2010年度 学習会'10/06/26琵琶湖で1日漁業体験 2009年度 学習会'09/06月〜淀川の行き着く先、大阪湾の環境を探る '09/09/04〜05 琵琶湖のベントスの世界 2008年度 学習会'09/05/16湖北町の自然環境 '09/01/24〜25 湖北町の歴史と暮らし '08/07/26、08/09 合宿・水俣市民大学 '08/06/14 琵琶湖調査報告会 2007年度 学習会'08/1/19 余呉湖学習会'07/11/23 公開学習会 '07/08/04 内湖観察会 '07/05/03 農業濁水見学 '07/04/14 調査報告会 PDF 95KB ![]() これまでの学習会2006年度連続学習会 2005年度 調査結果報告会 2004年度 連続公開学習会 2003年度 公開学習会・報告会 琵琶湖博物館見学会 外来魚を釣ってみよう |
学習会のページ2007年度学習会@ 農業濁水見学会![]() 琵琶湖市民大学では、学習会の一環として、まずは現場を知ろうということで、2007年5月3日に近江八幡市の白鳥川河口でその様子を見学し、周辺地域が一望できる八幡山の頂上から、湖岸が濁った琵琶湖の様子や周辺の農地、集落を眺めました。 ![]() ![]()
![]() 農業濁水には農薬のほか栄養塩類が含まれています。琵琶湖に流入した際には農薬(特に除草剤)が水草の生育に影響を与えたり、栄養塩類(特にリン)が植物プランクトンの栄養源になり水質の悪化を招いたりと、さまざまな要因が相互に影響しながら働くため、調査・研究が進められています。濁水の流出量は降雨量の増加に伴って増加するため、農薬や栄養塩類の流出量(負荷量)も増加します。それだけでなく、濁水中に含まれる微細な土壌粒子との吸着性が流出量に大きく影響することが最近の研究で明らかになっています。琵琶湖への環境負荷を減らすためには、単に使用量を減らすということだけではなく、土壌吸着性に配慮した農薬や肥料の選定が必要でしょう。 県内のいたるところに「濁水防止」と書かれた鮮やかなスカイブルーののぼりが立てられていたこと、山から眺めていて、田んぼの土色に混ざって一部の区画は鮮やかな緑色だったのが印象的でした。この緑色は休耕田を利用した小麦栽培が盛んだからだそうです。 |